試験勉強と暗記法・記憶術

記憶力をカバーするのが記憶術や暗記法。記憶するためのテクニックは、難関試験を突破するための武器になります。

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効率から考えた復習のタイミング


勉強には復習が大事です。繰り返して復習することで、しっかりと記憶することができます。極端な話ですが、英単語1個を1日に3回、毎日復習していたら、必ず記憶できてしまいます。しかし、学習の効率を考えると、そのような復習の仕方は効率が良いとは言えません。


大量の知識を覚えなければいけないという点から言えば、ほとんど忘れていない内容を復習するのは効率的ではありません。これは、既に知っている情報を脳は改めて記憶しようとしないことと、その復習の時間を他の勉強に当てればもっと効果的なためです。


復習にはベストタイミングというものがあります。記憶が6割前後に薄れたときに復習すると効率的なのです。上記のような非効率を避けることができるとともに、大半を覚えなおさなければならない状況も避けることができるからです。


英単語の大量記憶のような場合は、「6割」というのも考えやすいです。1000個覚えたら、400個忘れたときと考えれば良いので。


しかし、一般的には数値的にとらえることがし難い場合も多いです。そのときは、感覚的に判断するしかないでしょう。



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