試験勉強と暗記法・記憶術

記憶力をカバーするのが記憶術や暗記法。記憶するためのテクニックは、難関試験を突破するための武器になります。

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参考書は薄い方がよい!


「参考書は薄ければ薄いほどよい」


これは、「平成の資格王」こと、中村一樹さんが「資格試験最短合格勉強法」で述べている言葉です。450個以上もの資格試験を制覇した中村さんの言葉だけに重みがあります。


一般的には、難関試験に合格するためには分厚い参考書を使わなければ太刀打ちできないと思いがちですが、中村さんが薄い参考書を勧めるのにはわけがあります。


それは、記憶の特性にかなっているからです。


かの有名なエビングハウスの忘却曲線によれば、人間は覚えて1時間もすると半分以上を忘れてしまいます。人間の脳は“忘れやすい”ようにできているのです。


だから、勉強で記憶を定着させるためには、短期間に何回も復習・確認することが必要です。分厚い参考書を使っていては、そんなことやりにくいですよね。特に、受験勉強の最初から分厚い参考書に取り組む事はナンセンスです。


まずは、薄い参考書で勉強する。
そして、繰り返し復習する。


それで、合格ラインをクリアできるならOKですし、仮に知識量が足りないとしても、2冊目の参考書で補えばよいわけです。


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