試験勉強と暗記法・記憶術

記憶力をカバーするのが記憶術や暗記法。記憶するためのテクニックは、難関試験を突破するための武器になります。

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睡眠を活用する

睡眠は記憶と切っても切れない関係にあります。睡眠が記憶を定着させる役割を持っているのです。


人間の脳は、見た事聞いた事が直ぐに長期記憶にストックされるようにはなっていません。一旦、短期記憶に入った後、長期記憶に転送されるものと、捨てられるものに分けられるのです。


短期記憶はキャパシティが非常に小さく、次から次へと情報が入ってくると簡単にオバーフローしてしまいます。従って、覚醒時はあまり記憶の定着に向いていないのです。睡眠中であれば、新しい情報は入ってこないので、長期記憶への転送がしっかり行なわれる、というわけです。


そこで、意図的に睡眠を活用して学習する方法が考えられます。


寝る前に勉強し、寝ている間に記憶を定着させ、起きたら直ぐにそれを確認する。場合によっては、再度覚えなおす。というものです。


この学習法は、いろいろな人が推奨しているようです。なかには、「寝る前1分学習法(記憶法?)」みたいな本もありますね。



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